もう憧れで終わらせない!大人だからできるギター上達法をお教えします。

ギターwiki(奏法) フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

通常は利き腕の反対側の手でネックを持って弦を押さえ、利き腕の手で弦を弾くことになるが、必ずしもその通りであるとは限らない。左利きであっても左利き用のギターを用意できない(値段や商品の数などで大きく不利)ために右利き持ちをしたり、利き手に関わらず通常とは逆の持ち方が当人には自然であるという場合がある。

弦を押さえる手は、ネックの下側をくぐるようにして親指をネックの裏側に当て、人差し指から小指までの4本の指で弦を押さえるのが基本姿勢となる(クラシックスタイル)。また、親指を表(指板)側に出してネックを握り込むようなスタイルも、主にブルースなどで用いられる。更に親指で第1弦(通常一番上部に位置し、最も低い音を担当する)を押さえるという技法もある。視覚や身体に障害を持つ演奏者の場合には、ネックの下側から指を出して弦を押さえるのではなく、上側から指を被せるようにして弦を押さえて演奏する者もいる。

コードを演奏する際、基本的には左手の指1本につき弦1本を押さえるが、この場合、6本の弦の内、4本を押さえる事しかできない。必然的に押さえられていない「開放弦」の音が混じることがあり、比較的独特な響きとなる。この左手のポジションを、オープンコード、もしくはローポジションという。ローポジションでは表現しきれないコードを奏でる時などは、左手の人差し指を寝かせて使い、1〜6弦を一度に押さえてしまった上で、残りの3本の指で音を調整する。この人差し指の技術をセーハ、もしくはバレーと言い、これによって作られた左手のポジションをハイコードやバレーコードなどと言う。セーハは疲労する、開放弦とは音質が異なる、そもそも技術的に困難である、自由になる指が1本減るため演奏に制限が加わる、などの特徴があるため、カポタストというアクセサリーである程度は回避することができる。

なお、アルペジオ奏法は言うに及ばず、ストローク奏法でも、特定の弦を弾かない、もしくは鳴らさないことが可能であるため、以上の記述はあくまで一般論である。音が鳴ると困る弦については、左手の任意の部分で軽く触れておくことによって、発音をほぼ抑えることができる。この技法をミュートという(右手で行うミュートもあるが、目的は別のものであることが多い)。特に狙ってミュートを行わない時でも、事故によって適切でない弦が演奏されることを防ぐため、予防としてミュートしておくこともある。セーハについても、6弦同時に的確なセーハが要求される状況が全てではないし、他の指についても1本の指で2本、3本の弦を押さえることも、手のサイズや関節の柔らかさにもよるが、ギターに習熟すれば可能である。

右手の方はピックもしくは人差し指で全ての弦を一気に掻き鳴らすストローク奏法、数本の指で分担してコードを奏でるアルペジオ奏法、エレキギターなどではピックを用いたソロ演奏などがある。特にクラシックギターでは、伴奏と旋律を同時に奏でる独奏も多く見られる。詳しくは後述のリンク先を参照されたし。

演奏における姿勢は椅子に座って左足を踏み台に乗せ、脚の位置を高くしてボディ側面のくぼみ(現在はくぼみのないデザインの物も存在する)を左脚の太股に乗せ、ギターを体全体で抱えるような姿勢で演奏をする。現在は踏み台は使わずに右脚の太股にギター側面のくぼみを乗せて演奏をする例も見かける(その際、右脚を上にして脚を組む場合と、そうでない場合がある)。クラシックギター以外はストラップで肩から下げ、立って演奏することも多い。


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